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ハッチバックのボディーはフランス車が最も得意とするジャンルでありフランス車を代表するプジョーも例にもれず定番の造りこみで完成度の高いクルマを造ったと言えコンパクトボディーなPeugeot 208ですがライバルの欧州車とは一線を画した造りこみがリアシートの足元に見る事ができます。
この広さはクラス最大の評価を受けるほどで大人4人が快適に移動する事に、かなり拘った事が分ります。
乗り心地は勿論の事、快適性も高く静粛性・ロードノイズ・風切り音などは小さく抑えられており可愛いらしいクルマですが遠出のツーリングや近場のドライブにも欠かせないアイテムとなります。

そして、このクルマには「パノラミックガラスルーフ」（ルーフの殆どがガラスルーフとなっており全面に星空も、ご覧になれます。）が装着されております。

テールランプはプジョー（ブルーライオン？）のデザインがライオンの爪跡をイメージしたとされる間接照明型のLEDテールランプが装着されておりますが可愛いボディのテールに爪痕とは・・・(笑)

是非一度、見に来てください！